新品 75CD ゼルキン コンプリート・コロンビア アルバム ベートーヴェン モーツァルト ブラームス ピアノ セル 廃盤 Serkin Complete Album

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商品詳細情報

管理番号 中古 :Z4914151391 発売日 2025/02/11 02:30 定価 21996円 型番 8010220816
原型 竹中心恵陽
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新品 75CD ゼルキン コンプリート・コロンビア アルバム ベートーヴェン モーツァルト ブラームス ピアノ セル 廃盤 Serkin Complete Album

商品説明

奇跡の未開封新品!!
廃盤
75CD

ルドルフ・ゼルキン/
コンプリート・コロンビア・アルバム・コレクション

初回生産限定盤 75CD
アメリカ盤初出オリジナルLPのデザインによる紙ジャケット仕様
ハードカヴァー別冊解説書付き
   詳細な録音データを含むトラックリスト、ディスコグラフィ、未発表写真を掲載したオールカラー全168ページ
収録時間:63時間18分50秒

20世紀ピアノ演奏史に聳え立つ巨人、
ルドルフ・ゼルキンがCBS~ソニー・クラシカル(およびRCA)に残した、全録音を世界で初めて集大成。

【息子ピーターが全面協力。CD75枚に刻み込まれた巨匠の足跡】
20世紀を代表する巨匠ピアニストの一人、ルドルフ・ゼルキン[1903-1911]。協奏曲・ソロ・室内楽を包含する幅広いレパートリーを持つ卓越したピアニストとしてだけでなく、カーティス音楽院やマールボロ音楽祭での教育者として数多くのピアニストを育てた活動も合わせると、20世紀アメリカの音楽史に残されたその巨大な足跡にもかかわらず、不思議なことに(生誕100年の2003年に仏ソニークラシカルで発売されたアンソロジーは別として)その録音の全貌が振りかえられることがこれまでありませんでした。今回の75枚組はそうしたルドルフ・ゼルキンのピアノを敬愛する全音楽ファンの渇を癒すであろう決定盤で、ゼルキンが1941年から1985年まで44年にわたってコロンビア・レコード~ソニー・クラシカルに残した全録音を初めて集大成した、文字通り記念碑的なセットといえるでしょう。発売に当たっては今年70歳を迎える息子ピーター・ゼルキンが全面的に協力し、別冊解説書に一文を寄せています。

【「同じ演奏は一つもない」~再録音を繰り返した苦闘の歴史】
ルドルフ・ゼルキンのディスコグラフィの特徴は、モーツァルト、ベートーヴェン、ブラームスを要にした独襖レパートリーがメインであることですが、生前本人が「演奏は2度と同じものはありません。だから一人のアーティストによる同じ曲の録音でも、複数のレコードが発売されていていいと思います」と語っている通り、同一曲の再録音が多いことがあげられるでしょう。まさにカラヤンのように、録音技術の進化に伴って同じレパートリーを繰り返し録音し直しており、たとえば当ボックスには、ブラームスのピアノ協奏曲第1番が4種類(46年ライナー、52年セル、61年オーマンディ、68年セル)、ベートーヴェンの『皇帝』は3種類(41年ワルター、50年オーマンディ、62年バーンスタイン)の録音が収められています。そうした複数の録音を比較することで、常に作品を検討し直し、その本質に迫ろうとするゼルキンの姿を辿ることができるのも、このボックスならではの面白味といえるでしょう。

【最新リマスターでこれまで以上に鮮明に聴きとれる不滅のピアニズム】
リマスターについては、デジタル・リマスターが複数ある場合は最新のものが用いられていますが、45曲が今回のボックスのために新規に24ビット/96kHzでトランスファー/リミックス/リマスターされた音源です。そのうち13曲が世界初CD化、15曲が原盤保有会社からの正規CD化となります。中でも、これまであまり網羅的にCD化されてこなかったSP~モノラル期のコロンビア録音が、市販のSP/LP盤からの音取りではなく、ソニー・ミュージック・アーカイヴに保管されているSPの金属原盤や状態の良いアナログ・マスターを使って復刻されるのは朗報で、SPや初期LP盤の硬い音が払拭され、30代~40代の血気盛んなゼルキンの演奏の本質をよりはっきりと聴きとることが可能となりました。

全75枚はほぼLPでの発売順に並べられ、オリジナルLP/CDのジャケット・デザインを使用した紙ジャケットに封入されています。基本的にはオリジナルLPのカップリングが踏襲されていますが、一部収録曲が加えられている場合があります。ジャケットのスキャンのクオリティの高さは、これまでのアルバム・コレクションのシリーズで証明済みですし、CDレーベルにも初出時のLPのレーベル・デザインが用いられており、雰囲気のある仕上がりとなっています。基本的に最新のリマスター音源が使用されていますが、新規リマスター分に関しては、ディスク音源、アナログ・テープ音源とも、定評あるアンドレアス・マイヤーとベルリンのb-sharpスタジオのマルティン・キストナーらが分担して最善を期しています。168ページのオールカラー別冊解説書には、息子ピーター・ゼルキンの一文のほか、ドイツのユルゲン・ケスティングが文章を寄せており、発売日、各ディスクのマトリックス番号など詳細な録音データを含むトラックリストがジャケット写真とともに掲載されているほか、作曲家ごとのディスコグラフィもあって検索に便利です。

【各ディスクの収録概要】
Disc1~30:血気盛んな30代~40代の演奏を刻み込んだSP~モノラル録音
1941年9月3日に録音されたベートーヴェンの『月光』ソナタ(録音の完成は翌年4月)、12月のアドルフ・ブッシュとのベートーヴェン『クロイツェル』、ワルター指揮ニューヨーク・フィルとの共演になる『皇帝』をもってゼルキンのコロンビアへの録音が開始されました。協奏曲ではオーマンディ指揮フィラデルフィア管とベートーヴェン全曲、シューマン(2種)、ブラームスの第2番、ライナー指揮ピッツバーグ響とブラームス第1番、セル指揮クリーヴランド管とブラームス第1番を録音し、さらにセル、オーマンディ、シュナイダー、カザルスと多士済々の指揮者との共演になるモーツァルトの協奏曲の録音がスタートしています。室内楽ではアドルフ・ブッシュ、ブッシュ四重奏団、フィラデルフィア木管五重奏団との共演が記録され、中でもカザルスとのベートーヴェンのチェロ作品全曲録音はモノラル期の偉業の一つでした。ソロではやはりベートーヴェンのソナタ(第8番・第14番・第21番・第23番・第26番・第30番)が目立ちます。

Disc31~56:ステレオ録音の開始と充実した1960年代の名演
協奏曲ではメンデルスゾーン(第1番・第2番・華麗なるカプリッチョ)、レーガー、バルトーク(第1番)、プロコフィエフ(第4番)が新しくレパートリーに加わり、モーツァルト、ベートーヴェン、シューマン、ブラームスでは再録音(しかもブラームスはステレオでも2回ずつ録音)が続きます。1951年に創設されたマールボロ音楽祭での成果では、カザルスとのブランデンブルク協奏曲第5番(時代錯誤といわれようが圧倒的に雄弁な第1楽章のカデンツァが聴きもの)、ホルショフスキや息子ピーターと共演したバッハとモーツァルトの複協奏曲、シューベルト『ます』、ブラームス『愛の歌』やホルン三重奏曲などが生み出されています。ヨーロッパ時代から共演を重ねてきた盟友ブダペスト四重奏団とはブラームスとシューマンのピアノ五重奏曲の名演が残されています。ソロではシューベルトの遺作のうち第20番 D.959の歴史的名盤が光っています。ブッシュ直伝のレーガー作品では、上述の大作ピアノ協奏曲のほか、1973年の作曲者生誕100年を記念して発売されたピーナ・カルミレッリとの共演になるヴァイオリン・ソナタ(初CD化/日本未発売、カップリングはミッシャ・シュナイダー&ピーター・ゼルキンによるチェロ・ソナタ)が含まれています。またモノラル録音ながら、ゼルキン唯一のRCA発売音源として、トスカニーニ&NBC響との1944年のベートーヴェン第4番のほか、ソプラノのフルダ・ラシャンスカの伴奏でミッシャ・エルマン、エマニュエル・フォイアマンと共演したシューベルトの歌曲『万霊節の日のための連祷』と ヘンデル『エジプトのイスラエル人』のアリア(1939年のSP録音)という貴重な録音が収録されています(Disc44)。

Disc57~69:圧倒的な深まりを見せる傑作ぞろいの1970年代のソロ録音
1970年代に入ると、協奏曲録音は途絶え、ソロの比重が高まります。ライフワークのベートーヴェンのソナタでは、ベートーヴェンの生誕200年となった1970年から73年にかけて大作『ハンマークラヴィーア』の歴史的名演のほか第11番・第24番・第28番・第31番が録音されています。1975年にはシューベルト最後のソナタ第21番変ロ長調が録音されました。このシューベルトの変ロ長調ソナタは、2年後の1977年、75歳を記念するカーネギー・ホールのリサイタルでも取り上げられ、全米にTV中継されたその演奏会の全貌は、ゼルキンとしては珍しくライヴ盤として発売されました。マールボロの自宅で収録されたブラームスの間奏曲とヘンデル変奏曲、シューベルトの即興曲集に聴く音楽の深まりは圧倒的。コロンビアでの録音活動の掉尾を飾るのは、1984/85年に録音され、ゼルキンにとってコロンビアでの唯一のデジタル録音となったレーガーのバッハ変奏曲とハイドンのソナタ第50番でした。なおDisc63とDisc64のアドルフ・ブッシュとの共演はワシントンの国会図書館ホールでのリサイタルの放送用ライヴ録音から1975年にOdysseyレーベルで初めて発売されたものです。録音時期としては古いものですが発売が1975年ということでここに含まれています。

Disc70~75:ゼルキン没後に発売されたさまざまな音源
人一倍自らの演奏についての判断に厳しかったゼルキンゆえに、いったん彼が録音を完成させながらも発売を見送った演奏が残されていました。1994年にCD3枚組で発売されたベートーヴェンの9曲のソナタはその最も重要な存在で、息子ピーターの全面的賛同を得て発売されました。2005年に初発売されたゼルキン唯一のショパン録音となった『24の前奏曲』、メンデルスゾーンの『前奏曲とフーガ』も同様で、さらにマールボロ音楽祭でのライヴ録音からは、毎年音楽祭最終日に演奏されるベートーヴェンの『合唱幻想曲:』(息子ピーター指揮)のほか、室内楽(ストツルマンや堀米ゆず子との共演)、協奏曲(シュナイダー指揮のベートーヴェン第4番)なども音楽祭の創立40周年・50周年を記念して日の目を見た音源です。

ピーター・ゼルキン、父ルドルフを語る(2017年)
「父がコロンビアに録音していた時期は、1947年に生まれた私がちょうど大きくなっていった時期と重なっているのです。彼はヨーロッパではHMVにSPでの録音を行ない、いくつかの素晴らしい録音を残しています。ソロもいくつかありますが、その大部分は私の祖父でもあるアドルフ・ブッシュとの二重奏、三重奏、四重奏などの室内楽です。これらの多くは感興豊かで素晴らしい演奏揃いです。コロンビアへの録音は1940年代から始まるのですが、私は、父の友人で後にコロンビアの社長にもなったゴッダード・リーバーソンが、SPにつきものの5分おきの中断なしに1曲全部ないしは複数の楽章を聴き通せるLP(=長時間)レコードについて、熱弁をふるっていたのを今でも覚えています。
父がコロンビアに残した最初期の録音はとても好きです。私はこれらを聴きながら大きくなったようなものだからです。フリッツ・ライナー指揮ピッツバーグ交響楽団とのブラームスの第1番、ブルーノ・ワルター指揮ニューヨーク・フィルとのベートーヴェン『皇帝』、ベートーヴェンのピアノ・ソナタ第8番『悲愴』、第21番『ワルトシュタイン』、第26番『告別』、第30番などですね。私が大きくなるにつれ、レコードも増えてきました。自宅で父がこれらの作品を練習し、演奏会で弾くのを聴いているうちに、しばらくしてレコードになったのです。ある日父にお昼ができたことを告げに行くと、ちょうどシュトラウスの『ブルレスケ』の最後の部分で、私が部屋に入るとちょうど最後のページ、弦楽器によるピッチカートの部分でした。そして父は曲の最後のティンパニの低いDの音を私に任せてくれたのです。これはとても楽しかった! レコードではオーマンディ指揮フィラデルフィア管との共演でしたが、シューマンのピアノ協奏曲とのカップリングで、ボウルに盛られたオレンジの絵がジャケットに使われていました。
1950年代~60年代の父のレコードの多くはたくさんの方に愛されていましたし、今でも大切に聴き継がれています。私もそのことを多くの方々から直接聞きました。オーマンディとのベートーヴェン、ブラームス、メンデルスゾーンなどの協奏曲は、今耳にしてもとても美しい演奏です。「サーシャ」(アレクサンダーの愛称)・シュナイダーが指揮するマールボロ音楽祭のオーケストラと音楽祭のダイニング・ホールで録音したモーツァルトのピアノ協奏曲もそうです。マールボロ音楽祭の黎明期、そこでの音楽作りは実に新鮮なものでした。オーマンディ指揮フィラデルフィア管とのプロコフィエフの第4番、ジョージ・セル指揮クリーヴランド管とのバルトークの第1番の録音では、私が譜めくりをしました。それだけでなくピアノでオーケストラ・パートを弾いて父の練習に付き合ったのです。
これらのコロンビアへの録音からは、父の演奏の高いクオリティを聴きとることが出来ます。父はよくこう言っていたことを思い出します。ある曲を徹底的に学び、真面目に練習を重ねた後、実際に演奏会で弾く時には、全てを忘れてしまうんだ、と。音楽に情熱的に取り組んだ父は作品や作曲者についてあらゆることを調べていました。ここには演奏家としてのエゴは微塵もなかったのですが、出来上がった演奏は無個性どころか、父らしいエネルギーと特徴に溢れたものでした。これらの録音でお聴きになれるのは、直接的で、推進力に富み、ダイナミックで集中力に溢れ、革新的で迷いのない演奏のお手本ばかりです。様式感を備えつつも作品をあるがままに、命を吹き込んで聴き手に届ける演奏です。
父の録音がこうして一つのボックスにまとめられ、再び世に出ることは何とありがたいことか。何度聴いても聴き飽きることなく、楽しむことが出来る演奏ばかりなのです。」
~ピーター・アドルフ・ゼルキン~ ライナーノーツに掲載された文章からの翻訳です。(輸入元情報)

収録曲目の詳細については、こちらをご参照ください(HMVサイト)。

こちらで、ベートーヴェン:ピアノ作品CD,DVDを出品しております。
 
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こちらで、モーツァルト:ピアノ作品CD、DVDを出品しております。

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こちらで、ブラームス:諸作品CDを出品しております。
 
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こちらで、クラシックDVDを出品しております。

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こちらで、ブルーレイ、ブルーレイ・オーディオを出品しております。

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こちらで、SACDを出品しております。
 
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未開封新品。

 

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【希少盤/ソ連最末期録音】ポリャンスキー/ソ連文化省室内 チャイコフスキー:聖金口イオアン聖体礼儀
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ゴールドCD★エリアフ・インバル★マーラー「交響曲全集」16枚組【00CO-2589-604】
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◎ソニー国内初期盤。40枚セット 送料込み 35DC 38DC
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【未開封 限定盤】カラヤン指揮 チャイコフスキー:交響曲 第6番 『悲愴』 [EMI SACD Single Layer] [Abber Road Remaster] TOGE-15032
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【未開封 限定盤】カラヤン指揮 チャイコフスキー:交響曲 第4番 ベルリン・フィル管弦楽団 [EMI SACD Single Layer] TOGE-15030
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【未開封 限定盤 ルドルフ・ケンペ R.シュトラウス:管弦楽曲集 第2集 [SACD Single Layer] TOGE-15055-57
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32cd ハイドン 交響曲集 ホグウッド指揮 エンシェント室内
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【未開封 限定盤】マーラー:交響曲 第6番 <悲劇的> クラウス・テンシュテット ロンドン・フィル [EMI SACD SINGLE] TOGE-15089/90
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【未開封 限定盤】ブラームス:ピアノ協奏曲 第1番 クラウディオ・アラウ ジュリーニ [EMI SACD Single Layer] TOGE-15038
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(35CD限定盤)廃盤ケンプ ソロ・ピアノ・レコーディングス
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